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【野球】ショートの役割とは?求められる能力を解説!上手い選手は誰?

【野球】ショートの役割とは?求められる能力を解説!上手い選手は誰?

野球における「守備の要」で、最も華のあるポジション、ショート(遊撃手)。

この記事では、ショートの役割や求められる能力を解説し、最後にショートで守備が上手い選手について紹介していきます。

目次

【野球】ショートとは?

ショート(遊撃手)は二塁ベースと三塁ベースの間を守備範囲とする野手です。

英語の正式名称はショートストップ(Shortstop)で、「SS」と略されます。

日本では一番センスがある選手はピッチャーをしますが、アメリカではショートを守らせるほどアメリカでは重要かつ華のあるポジションとされています。

勝利の貢献度を表すWARの計算をする時にポジションごとに補正をかけますが、ショートはキャッチャーの次に負担が重いポジションとして計算されます。

ショートストップ(遊撃手)と呼ばれる理由は?

他の野手のポジション名は「一塁手、中堅手」など一見して分かりやすいのに、なぜショートだけ連想しにくい名前なの?と疑問に思うかもしれません。

ショートストップ(Shortstop)の起源は、野球黎明期に投手の隣で守っていたポジションをShortstopと呼んでいたことが始まりです。

投手の隣なので非常に距離が近いことから、「短い距離で打球を止める」ということで「Shortstop」と呼ばれていました。

日本語訳の「遊撃手」は教育者の中馬庚によって名付けられ、「ショートが動き回ってアウトを取る様から、戦時にあちこち動き回って守備を固める遊軍を思い浮かべた」という説が有力です。

【野球】ショートの役割とは?

ショートは内野守備の要で、多くの役割を担います。

ショートの役割①広い範囲の打球処理

ショートのメインの役割は打球処理です。

守備範囲が広く、二塁ベースから三塁ベースの間を広く守る必要があり、高い身体能力を求められるポジションです。

かなり消耗が激しいポジションで、ほとんどの選手は30代中盤に差し掛かると負担の軽いポジションへコンバートされます。

ショートの役割②ベースカバーや中継プレーなど

ショートの守備面での役割として、ベースカバーや中継プレーにも関わります。

ランナーが出ると牽制やダブルプレーをケアし、外野に打球が飛ぶと中継プレーにも絡むため、一球一球の状況判断が求められます。

ショートの役割③打撃での貢献

最近のショートは守れるだけでなく、打撃での貢献も求められます

メジャーではカル・リプケンJrから始まり、デレク・ジーターやアレックス・ロドリゲスなど続々と長打力もある遊撃手が誕生。

日本でも西武の松井稼頭央選手や巨人の坂本勇人選手など、打てる選手がショートのレギュラーを担うようになっています。

【野球】ショートに求められる能力とは?

守備の要であるショートの選手には、高いレベルの守備能力が求められます。

三遊間の深いところから刺せる肩の強さ

ショートに絶対的に必要なのは肩の強さです。

ショートの守備位置は一塁ベースから遠く、特に三遊間の深いところのゴロをアウトにするためにはかなりの肩の強さと送球の正確性が求められます

打球に追いつける俊敏性

ショートには肩の強さに加えて、広い守備範囲をカバーできる高い俊敏性が必要です。

守備範囲は二塁ベースから三塁ベースの間にとどまらず、時にはサード側のファウルフライを捕球したり、センター前の小飛球を捕球することもあります。

モグルくん

まさに縦横無尽です。

状況判断力

ショートは内野守備の要で、一球一球変化する試合の状況に合わせて、次の動きを考えながら守る必要があります。

いくら難しい打球を捌く身体能力があっても、状況を読めない選手だとショートは務まりません。

モグルくん

身体能力だけ高くても務まらないのがショートです。

【現役限定】ショートの守備が上手い名選手は誰?【守備職人】

ここでは守備に特化して、現役選手の中でショート守備が上手い選手を紹介していきます。

源田壮亮

現在、パ・リーグで5年連続ゴールデングラブ賞を受賞中の西武・源田選手です。

2023年のWBCでは正遊撃手を務め、途中怪我を負いながらも戦列を離れなかったガッツのある選手でもあります。

源田選手の守備の特徴は広い守備範囲と球際の強さ、捕ってから投げるまでの持ち替えの異常な速さです。

モグルくん

今、日本球界で一番安心して見られるショートと言っても過言ではありません。

坂本勇人

セ・リーグで5回ゴールデングラブ賞を受賞した経験がある巨人・坂本勇人選手です。

ベテランの域に差し掛かった現在こそ衰えが見られるものの、若い頃は広い守備範囲と難しい打球を捌ける冷静さが魅力の遊撃手でした。

2023年現在の球界最高年俸ショートです。

今宮健太

源田選手が現れるまでのパ・リーグのゴールデングラブ賞の常連といえば、ソフトバンクホークスの今宮健太選手でした。

自身のコンディション不良も重なり、最近は源田選手にゴールデングラブ賞を譲り続けていますが、今宮選手もかなりの名手です。

滑らかな守備が特徴の源田選手と比べて、今宮選手は圧倒的な強肩と俊敏性を生かした野性的な守備が持ち味です。

モグルくん

源田選手の守備は滑らかという印象です。

源田選手と並び、パ・リーグの最高年俸ショートです。

【野球】ショートの役割とは?求められる能力を解説!上手い選手は誰?【まとめ】

この記事では、ショートの役割や求められる能力を解説し、最後にショートで守備が上手い選手について紹介しました。

ショート(遊撃手)は二塁ベースと三塁ベースの間を守備範囲とする野手です。

ショートには総合的な守備能力が必要で、身体能力だけでなく優れた状況判断力も求められます。

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