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【プロ野球】戦力外通告とは?選手のその後は?わかりやすく解説!

【プロ野球】戦力外通告とは?選手のその後は?わかりやすく解説!

プロ野球選手にとって一番辛い時期が、毎年オフの恒例となっている戦力外通告です。

最近はテレビでも戦力外通告を受けた選手に密着した様子を見ることができ、プロ野球がいかに厳しい世界であるか伺い知ることができます。

この記事では、戦力外通告とは何か、戦力外通告が行われる期間や選手のその後のキャリアについて紹介していきます。

目次

【プロ野球】戦力外通告とは?わかりやすく解説!

戦力外通告とは、球団が選手に対し「来季の戦力構想に入っていないことを通告」することです。

戦力外通告を受けるということはすなわち契約を解除されることを意味するため、プロ野球選手にとってはクビがかかっているとも言えます。

NPBによるとプロ野球選手の平均年齢は27.8歳で、平均在籍年数は7.7年。

30歳を迎える前に多くの選手が引退せざるを得ない厳しい世界であることが伺い知れます。

【プロ野球】戦力外通告が行われる期間は?【第一弾、第二弾って?】

プロ野球において、戦力外通告が行われる期間は2回あります。

スクロールできます
項目期間2023年
第一次通達期間二軍シーズン終了の翌日〜CS開幕前日10月初旬~10月13日
第二次通達期間CS全日程終了の翌日〜日本シリーズ終了の翌日10月中旬~11月頭

第一次、第二次ともに、おおよそ2週間ずつ戦力外通告の通達期間が設けられています。

レギュラーシーズン、CS、日本シリーズの日程によるため、あらかじめ期間の長さは分からない。

ドラフト後に戦力外になることも

戦力外通告が2期に分かれているのは、ドラフトで獲得した新人選手を元にチーム編成を考え直す必要があるからです。

2023年のドラフト会議は10月26日。第一次通達期間はドラフト前、第二次通達期間はドラフト後になる。

ドラフト会議で指名が競合した場合はクジ引きになります。

どんな選手を獲得できるかは運なので、ドラフト前に獲得選手を完璧に予想することは不可能です。

そのためドラフト後にチーム編成を練り直し、例えば大型新人を獲得できた場合、同ポジションのボーダーライン上の選手は戦力外になる可能性が浮上します。

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ポジションが被るスター選手は入団してほしくないというのが選手の本音かもしれません。

戦力外通告の通告方法は?

元プロ野球選手・今浪隆博氏が語るところによると、戦力外通告の通告方法は電話で行われるようです。

戦力外通告になりそうかどうか選手は肌感で分かっていて、通告される可能性がある選手は通達期間中、携帯を肌身離さず持っていると語られています。

【プロ野球】戦力外通告を受けた選手のその後は?

戦力外通告を受けた選手のその後は様々で、プロ野球の世界への残留をかけてトライし続ける選手もいれば、野球から離れて一般企業に就職する選手もいます。

プロ野球選手としてキャリアを継続

戦力外通告を受けたほとんどのプロ野球選手が一番に思い浮かべる選択肢が、プロ野球選手としてキャリアを継続することです。

プロ野球選手としてキャリアを継続するには主にこのような選択肢があります。

  • 自由契約選手として他球団移籍
  • 育成再契約
  • 12球団合同トライアウト受験

戦力外通告を受けると一旦フリーな立場になるため、他球団からの獲得連絡を待ちます

実績はある選手でも怪我で来年1年間稼働できないことが分かっている場合などは、育成再契約という提示もあります。

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これにより限られた支配下登録枠を空けることができます。

12球団合同トライアウトは試合形式で対戦して選手の状態を確認するもので、現役選手としてまだまだプレイできることをアピールする場になっています。

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2020年には新庄剛志氏がトライアウトを受験して大きな話題になりましたね!

球団スタッフ転身

一軍である程度実績を残した選手は、球団がそのままスタッフとして雇用してくれる可能性があります。

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特に4軍まであるソフトバンクはスタッフ数も多く必要で、面倒見が良いとされています。

元ダイエーの永井智浩氏は、戦力外通告を受けた後チームスタッフとしてチームに残り、現在は福岡ソフトバンクホークスの執行役員にまで登り詰めています。

独立リーグや社会人野球で野球選手としてのキャリアを継続

どうしても現役を続行したいがNPB球団から声がかからない場合は、独立リーグや社会人野球で野球選手としてのキャリアを継続することもできます。

元横浜の倉本寿彦選手は、日本新薬で現役選手としてプレイしています。

一般企業で働く

一方で、野球からは完全に離れて一般企業で働く元プロ野球選手もいます。

日本ハムやヤクルトで活躍した鵜久森淳志氏は2018年に戦力外通告を受けた後、ソニー生命のライフプランナーとして働いています。

起業

一般企業への就職ではなく、自分で起業してしまう元プロ野球選手もいます。

元日本ハムの斎藤佑樹氏や杉谷拳士氏が例として挙げられ、両者とも現役時代に培った圧倒的な知名度を生かして、メディア出演をメインに活動しています。

【プロ野球】戦力外通告とは?選手のその後は?わかりやすく解説!【まとめ】

この記事では、戦力外通告とは何か、戦力外通告が行われる期間や選手のその後のキャリアについて紹介しました。

戦力外通告とは、球団が選手に対し「来季の戦力構想に入っていないことを通告」することです。

戦力外通告の通知期間は2回に分けられ、ボーダーライン上の選手はその期間中気が休まらないと言われています。

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