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【プロ野球交流戦とは】ルールや試合数の減少理由は?歴代の順位も!

【プロ野球交流戦とは】ルールや試合数の減少理由は?歴代の順位も!

2023年5月30日から始まるプロ野球の交流戦。

交流戦は2005年から始まりましたが、ルール変更で試合数が減少したりとちょっと分かりづらいところがあるというファンの方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、現行の交流戦のルールや試合数が減少した理由、歴代の順位について紹介していきます。

目次

交流戦とは?ルール紹介

公式戦で唯一セ・リーグとパ・リーグのチームが真剣勝負をするのが交流戦です。

交流戦のルールは、通常のリーグ公式戦とは異なるところがあるので一つ一つ見ていきましょう。

試合数は?

交流戦の試合数は各チーム18試合ずつ

プロ野球全12球団分で数えると、108試合になります。

18試合の内訳は、1カードが3試合あり、それが6カード分あるので18試合。

つまり違うリーグの全6チームと対戦するようになっています。

この6カードを3週間かけて消化していきます。

開催地はどうやって決まる?

2年で対戦カードのホームとビジターを入れ替えて戦います。

例えば「巨人VSソフトバンク」の場合、今年は東京ドーム、来年はPayPayドームといった具合で、2年でホームとビジターを消化するような形です。

1年でホームとビジターを消化できないのは不平等だと思われるかもしれませんが、安心してください。

その年の開催地を決めるルールがきちんと存在しています。

3週間の交流戦を2パターンに分けて、セ・パで順番に回していきます。

パターン①:1週目前半(1カード目)+2週間目(3、4カード目)
パターン②:1週目後半(2カード目)+3週間目(5、6カード目)

2022年は①がセ・リーグ、②がパ・リーグの本拠地開催。

2023年は①がパ・リーグ、②がセ・リーグの本拠地開催といった具合です。

モグルくん

このルールによって開催地が2年で一巡するわけですね。

2023年の交流戦の詳しい開催地は下記記事にて紹介しています。

交流戦はお遊びではない

交流戦は真剣勝負の場で、通常のリーグ戦と同じ位置付けです。

よって、交流戦のチーム成績や個人成績はシーズン成績に加味されます。

モグルくん

オールスターや日本シリーズとの大きな違いはそこです。

近年、交流戦はシーズン中盤の山場という位置づけになっているのが現状です。

交流戦で勢いをつけてリーグ戦再開後の展開を優位に進めたり、逆に一気に交流戦で不調に陥ってしまうチームも出ています。

交流戦優勝の決め方は?

交流戦単体でも優勝や個人賞の賞の設定があり、スポンサーから賞金がでます。

賞金額
交流戦優勝球団3,000万円
日本生命 最優秀選手賞(1名)200万円
日本生命 優秀選手賞(各リーグ1名)100万円

交流戦優勝の条件は「勝率1位」。

もし勝率で並んだ場合は、下記のような優先順位で決まります。

  • 勝利数
  • 交流戦の直接対決成績 ※3チーム以上が並んだ場合や、同一リーグ2チームが並んだ場合は③へ移行。
  • TQB(得失点率):1イニングあたりの平均得点(得点÷イニング数)ー1イニングあたりの平均失点(失点÷イニング数)
  • ER-TQB(自責点得失点率):TQBの得点と失点を自責点に置き換えたもの。
  • チーム打率
  • 前年度交流戦の順位
モグルくん

2023年の交流戦はTQBが焦点となっています!

交流戦の試合数はなぜ減った?理由を考察!

交流戦は2005年の開始当時は36試合ありました。

ホームとビジター6カードずつで計12カード分×3試合

これが2007年には1カード2試合ずつの全24試合に減少、2015年には現行の18試合にまで減らされました。

交流戦の試合数が減少した理由は様々考えられるので考察していきます。

交流戦の試合数はなぜ減った?①シーズンに与えるインパクトが大きすぎ

2005年のプロ野球の試合数はセ・リーグが146試合、パ・リーグが136試合でした。

その内36試合が交流戦なので、同リーグの試合は実質セ・リーグが110試合、パ・リーグが100試合となります。

交流戦だけで約25%のウエイトを占めていたため、「リーグ戦の存在意義」を考えるとNPB側に危機感があったのかもしれません。

交流戦の試合数はなぜ減った?②放映権の問題

元々交流戦はパ・リーグからの提案で、野球人気の復活のきっかけとなるように始められたものです。

セ・リーグの球団はずっと交流戦に反対していたわけですが、理由は巨人戦中継の放映権料を手放したくなかったからと言われています。

交流戦をやることで当然放映権料が減るわけで、セ・リーグの球団から「交流戦多すぎ」とクレームが入ったのかもしれません。

交流戦の試合数はなぜ減った?③スケジュール的な問題

セ・リーグは移動範囲が広島から関東までですが、パ・リーグは福岡から北海道までと移動範囲が非常に広くなります。

選手の負担を考えると、ホーム&ビジターであまり移動を増やしたくないという思惑もあったようです。

実際に2015年からはホーム&ビジターではなくなったので、2015年の試合数の減少はスケジュールの問題が大きいと思われます。

交流戦の歴代順位表一覧

2022年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
東京ヤクルトスワローズ181440.778
阪神タイガース181260.6672.0
千葉ロッテマリーンズ181080.5564.0
福岡ソフトバンクホークス18990.5005.0
埼玉西武ライオンズ18990.5005.0
横浜DeNAベイスターズ18990.5005.0
東北楽天ゴールデンイーグルス18990.5005.0
北海道日本ハムファイターズ188100.4446.0
オリックス・バファローズ188100.4446.0
読売ジャイアンツ188100.4446.0
中日ドラゴンズ187110.3897.0
広島東洋カープ185130.2789.0
2021年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
オリックス・バファローズ181251.706
阪神タイガース181170.6111.5
横浜DeNAベイスターズ18963.6002.0
中日ドラゴンズ18972.5632.5
東京ヤクルトスワローズ181080.5562.5
東北楽天ゴールデンイーグルス18981.5293.0
埼玉西武ライオンズ18774.5003.5
千葉ロッテマリーンズ18891.4714.0
読売ジャイアンツ18783.4674.0
北海道日本ハムファイターズ187110.3895.5
福岡ソフトバンクホークス18594.3575.5
広島東洋カープ183123.2008.0
2020年交流戦の順位表

中止

2019年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
福岡ソフトバンクホークス181152.688
オリックス・バファローズ181161.6470.5
読売ジャイアンツ181170.6111.0
横浜DeNAベイスターズ181071.5881.5
埼玉西武ライオンズ181080.5562.0
東北楽天ゴールデンイーグルス181080.5562.0
北海道日本ハムファイターズ18891.4713.5
中日ドラゴンズ188100.4444.0
千葉ロッテマリーンズ188100.4444.0
阪神タイガース186102.3755.0
東京ヤクルトスワローズ186120.3336.0
広島東洋カープ185121.2946.5
2018年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
東京ヤクルトスワローズ181260.667
オリックス・バファローズ181161.6470.5
千葉ロッテマリーンズ181170.6111.0
福岡ソフトバンクホークス181170.6111.0
北海道日本ハムファイターズ181080.5562.0
埼玉西武ライオンズ181080.5562.0
読売ジャイアンツ188100.4444.0
横浜DeNAベイスターズ188100.4444.0
中日ドラゴンズ187110.3895.0
広島東洋カープ187110.3895.0
阪神タイガース186111.3535.5
東北楽天ゴールデンイーグルス186120.3336.0
2017年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
福岡ソフトバンクホークス181260.667
広島東洋カープ181260.667
埼玉西武ライオンズ181071.5881.5
阪神タイガース181080.5562.0
東北楽天ゴールデンイーグルス181080.5562.0
オリックス・バファローズ181080.5562.0
横浜DeNAベイスターズ18990.5003.0
中日ドラゴンズ18990.5003.0
北海道日本ハムファイターズ188100.4444.0
読売ジャイアンツ186120.3336.0
千葉ロッテマリーンズ186120.3336.0
東京ヤクルトスワローズ185121.2946.5
2016年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
福岡ソフトバンクホークス181341.765
千葉ロッテマリーンズ181260.6671.5
広島東洋カープ181161.6472.0
東北楽天ゴールデンイーグルス181170.6112.5
北海道日本ハムファイターズ181080.5563.5
埼玉西武ライオンズ18990.5004.5
読売ジャイアンツ18990.5004.5
中日ドラゴンズ187110.3896.5
横浜DeNAベイスターズ187110.3896.5
阪神タイガース187110.3896.5
東京ヤクルトスワローズ186120.3337.5
オリックス・バファローズ185130.2788.5
2015年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
福岡ソフトバンクホークス181260.667
北海道日本ハムファイターズ181161.6470.5
埼玉西武ライオンズ181062.6251.0
東北楽天ゴールデンイーグルス181080.5562.0
千葉ロッテマリーンズ181080.5562.0
阪神タイガース181080.5562.0
広島東洋カープ18990.5003.0
東京ヤクルトスワローズ18891.4713.5
オリックス・バファローズ188100.4444.0
中日ドラゴンズ187101.4124.5
読売ジャイアンツ187110.3895.0
横浜DeNAベイスターズ183141.1768.5
2014年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
読売ジャイアンツ241680.667
福岡ソフトバンクホークス241482.6361.0
オリックス・バファローズ2414100.5832.0
中日ドラゴンズ2413101.5652.5
横浜DeNAベイスターズ2413110.5423.0
千葉ロッテマリーンズ2412120.5004.0
北海道日本ハムファイターズ2411121.4784.5
埼玉西武ライオンズ2411130.4585.0
東京ヤクルトスワローズ2410122.4555.0
東北楽天ゴールデンイーグルス249150.3757.0
阪神タイガース249150.3757.0
広島東洋カープ249150.3757.0
2013年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
福岡ソフトバンクホークス241581.652
東北楽天ゴールデンイーグルス241590.6250.5
読売ジャイアンツ2413101.5652.0
北海道日本ハムファイターズ2413101.5652.0
千葉ロッテマリーンズ2413101.5652.0
オリックス・バファローズ2413101.5652.0
阪神タイガース2412111.5223.0
広島東洋カープ2411130.4584.5
埼玉西武ライオンズ2411130.4584.5
中日ドラゴンズ2410131.4355.0
東京ヤクルトスワローズ247161.3048.0
横浜DeNAベイスターズ247170.2928.5
2012年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
読売ジャイアンツ241770.708
北海道日本ハムファイターズ241482.6362.0
千葉ロッテマリーンズ241275.6322.5
中日ドラゴンズ241284.6003.0
埼玉西武ライオンズ2413110.5424.0
広島東洋カープ2410113.4765.5
オリックス・バファローズ2410131.4356.5
阪神タイガース249123.4296.5
東北楽天ゴールデンイーグルス2410140.4177.0
横浜DeNAベイスターズ249141.3917.5
福岡ソフトバンクホークス248133.3817.5
東京ヤクルトスワローズ249150.3758.0
2011年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
福岡ソフトバンクホークス241842.818
オリックス・バファローズ241572.6823.0
北海道日本ハムファイターズ241680.6673.0
中日ドラゴンズ2414100.5835.0
埼玉西武ライオンズ2412111.5226.5
東京ヤクルトスワローズ2410122.4558.0
読売ジャイアンツ2410131.4358.5
阪神タイガース2410140.4179.0
東北楽天ゴールデンイーグルス249132.4099.0
千葉ロッテマリーンズ248142.36410.0
横浜ベイスターズ247134.35010.0
広島東洋カープ246162.27312.0
2010年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
オリックス・バファローズ241680.667
埼玉西武ライオンズ2414100.5832.0
福岡ソフトバンクホークス2413101.5652.5
千葉ロッテマリーンズ2413101.5652.5
東北楽天ゴールデンイーグルス2413101.5652.5
北海道日本ハムファイターズ2412111.5223.5
読売ジャイアンツ2412120.5004.0
阪神タイガース2411121.4784.5
中日ドラゴンズ2411130.4585.0
広島東洋カープ2410122.4555.0
東京ヤクルト スワローズ249141.3916.5
横浜ベイスターズ246180.25010.0
2009年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
福岡ソフトバンクホークス241851.783
東京ヤクルトスワローズ241590.6253.5
広島東洋カープ241491.6094.0
中日ドラゴンズ241491.6094.0
読売ジャイアンツ241293.5715.0
北海道日本ハムファイターズ2412111.5226.0
埼玉西武ライオンズ2411112.5006.5
千葉ロッテマリーンズ249123.4298.0
阪神タイガース249132.4098.5
東北楽天ゴールデンイーグルス249150.3759.5
オリックス・バファローズ248160.33310.5
横浜ベイスターズ246180.25012.5
2008年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
福岡ソフトバンクホークス241590.625
阪神タイガース241590.6250.0
北海道日本ハムファイターズ2414100.5831.0
読売ジャイアンツ2414100.5831.0
東北楽天ゴールデンイーグルス2413110.5422.0
広島東洋カープ2413110.5422.0
中日ドラゴンズ2412120.5003.0
オリックス・バファローズ2411130.4584.0
東京ヤクルトスワローズ2411130.4584.0
千葉ロッテマリーンズ2410140.4175.0
埼玉西武ライオンズ2410140.4175.0
横浜ベイスターズ246180.2509.0
2007年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
北海道日本ハムファイターズ241851.783
読売ジャイアンツ241590.6253.5
横浜ベイスターズ241491.6094.0
千葉ロッテマリーンズ2413101.5655.0
中日ドラゴンズ2412111.5226.0
オリックス・バファローズ2412111.5226.0
東北楽天ゴールデンイーグルス2411121.4787.0
東京ヤクルトスワローズ2411130.4587.5
福岡ソフトバンクホークス2411130.4587.5
阪神タイガース249141.3919.0
西武ライオンズ249150.3759.5
広島東洋カープ245181.21713.0
2006年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
千葉ロッテマリーンズ3623130.639
東京ヤクルトスワローズ3622140.6111.0
阪神タイガース3621150.5832.0
中日ドラゴンズ3620151.5712.5
福岡ソフトバンクホークス3620160.5563.0
西武ライオンズ3619161.5433.5
北海道日本ハムファイターズ3617190.4726.0
東北楽天ゴールデンイーグルス3617190.4726.0
広島東洋カープ3616200.4447.0
横浜ベイスターズ3615210.4178.0
読売ジャイアンツ3613230.36110.0
オリックス・バファローズ3612240.33311.0
2005年交流戦の順位表
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 チーム名試合勝率
千葉ロッテマリーンズ3624111.686
福岡ソフトバンクホークス3623121.6571.0
阪神タイガース3621132.6182.5
読売ジャイアンツ3618144.5634.5
ヤクルトスワローズ3620160.5564.5
横浜ベイスターズ3619170.5285.5
オリックス・バファローズ3617163.5156.0
西武ライオンズ3618180.5006.5
中日ドラゴンズ3615210.4179.5
北海道日本ハムファイターズ3612222.35311.5
広島東洋カープ3611241.31413.0
東北楽天ゴールデンイーグルス3611250.30613.5

交流戦の通算順位表

交流戦で圧倒的に強いのはソフトバンクホークス。

逆に交流戦が苦手なのは広島カープと横浜DeNAベイスターズ。

2023年の交流戦がどうなるか楽しみですね!

スクロールできます
 チーム名試合勝率
福岡ソフトバンクホークス39022814418.613
千葉ロッテマリーンズ39020217315.539
北海道日本ハムファイターズ39020117811.530
読売ジャイアンツ39019618212.519
埼玉西武ライオンズ39019318611.509
オリックス・バファローズ39019318611.509
阪神タイガース39018818913.499
中日ドラゴンズ39018719112.495
東京ヤクルトスワローズ3901851978.484
東北楽天ゴールデンイーグルス3901822035.473
広島東洋カープ39015721815.419
横浜DeNAベイスターズ39015722211.414

【プロ野球交流戦とは】ルールや試合数の減少理由は?歴代の順位も!【まとめ】

この記事では、現行の交流戦のルールや試合数が減少した理由、歴代の順位について紹介してきました。

交流戦はセ・パが真剣に試合を行うので、かなり面白いです。

また、試合数は交流戦導入時には36試合だったものが、現行ルールでは18試合まで減っています。

これは主にセ・リーグの球団の思惑が絡んでいると思われ、特に巨人戦中継の恩恵が理由と言われています。

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