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【プロ野球】一軍登録・支配下登録・育成契約の関係性をわかりやすく解説!

【プロ野球】一軍登録・支配下登録・育成契約の関係性をわかりやすく解説!

プロ野球のニュースでよく聞く「一軍登録」「支配下登録」「育成契約」という言葉。

この記事では、一軍登録・支配下登録・育成契約をそれぞれ詳しく解説、それぞれの関係性についても紹介していきます。

目次

【プロ野球】一軍登録・支配下登録・育成契約の関係性

一軍登録・支配下登録・育成契約の関係性を示す図は上記の通りです。

イメージとしてはピラミッドの頂点が一軍登録、その下に支配下登録があり、一番下の層に育成契約がある形。

ただ、育成契約では一軍登録できないことから、支配下登録と育成契約の間には実質的に大きな壁が存在します。

一軍登録選手29名は、支配下登録人数最大70名の中に含まれます。

育成選手の道のりが厳しいと言われる理由

育成選手の制度ができる前は、「支配下契約選手が一軍登録を目指す」という簡単な構図でした。

ところが育成選手は「まず支配下登録を勝ち取り、そして更に一軍登録を目指す」という2段階の壁を乗り越えなければならなくなりました。

そして、育成選手は入団後3年を上限に自由契約となるため、3年で最低でも支配下登録を勝ち取らなければなりません。

時間制限がある中で競争を勝ち抜かなければならないのが、育成選手の道のりが厳しい理由です。

特例2023で登録枠が拡大中

2023年現在「特例2023」が適用されており、一軍に関する登録枠が拡大されています。

項目通常特例2023
一軍登録人数29人31人
ベンチ入り人数25人26人

これはあくまで特例のため、現在の事態が落ち着けば通常の人数に戻ると思われます。

特例2023に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。

【プロ野球】支配下登録とは?

支配下登録とは、プロ野球において一軍の試合に出場できる有資格者として登録することを指します。

つまり、支配下登録されていると一軍の試合に出場する権利が与えられるということになります。

モグルくん

逆に言うと、支配下登録されていない育成選手は一軍の試合に出る資格がないということになります。

支配下登録するためには、NPBの統一契約書に基づいた契約を結ぶ必要があり、これがいわゆる「契約更改で契約書にサイン」する本当の意味になります。

【プロ野球】一軍登録とは?

一軍登録とは、支配下登録選手の中から一軍の試合に出場する選手を登録することを指します。

一軍登録人数は29名であり、その中から実際に一軍試合に出場できる「ベンチ入り選手」は25名となります。

一軍登録には様々なメリットがあり、それが支配下登録との大きな違いとなります。

一軍登録と支配下登録の違い①最低保証年俸

一軍登録選手と一軍登録されていない支配下登録選手の間では、最低保証年俸に大きな違いが出ます。

一軍登録選手の最低保証年俸1600万円
支配下登録選手の最低保証年俸440万円

一軍の最低保証年俸である1600万円に年俸が満たない選手は、一軍登録日数に応じて日割りで差額がもらえるようになっています。

例えば、WBCにも選出されたオリックス・宇田川投手は2022年の年俸が450万円でしたが、シーズン途中から一軍で活躍。

一軍登録日数が77日に達し、これにより一軍最低保証年俸の差額分として590万円を追加でもらいました。

特に年俸が低い選手には最低保証年俸の差額分も非常に魅力的であり、支配下登録選手は頑張って一軍を目指そうとします。

ちなみにメジャーリーグは競争が激しい分、最低保証年俸が約8600万円に設定されていて、更に魅力的になっています。

アッキー

日本の5倍以上は凄い!

一軍最低保証年俸については、こちらの記事で詳しく解説しています。

一軍登録と支配下登録の違い②FA権取得

もう一つの一軍登録と支配下登録の大きな違いは、FA権の取得が可能かどうかです。

FA権は、一軍登録日数が下記年数に達すると取得することができます

モグルくん

145日を1年と計算し、145日に満たない場合は合算できます。

国内FA権(高卒選手)8年
国内FA権(大卒・社会人選手)7年
海外FA権(全選手)9年

有力選手がFA宣言すると一気に年俸が上がるため、生涯で獲得する年俸額を上げるためにも、一軍登録日数が非常に大事になってきます。

FAについては、直近だと西武・山川選手が例に挙げられます。

山川選手は、順当に行けば2023年シーズン終了後に国内FA権を取得できる予定でした。

ところが、現在不祥事によって一軍登録を外れており、FA権取得まであと15日のところでストップしています。

これらの一軍登録によるメリットは一軍登録さえされていれば享受でき、必ずしもベンチ入りする必要はありません。

【プロ野球】一軍登録・支配下登録・育成契約の関係性をわかりやすく解説!【まとめ】

この記事では、一軍登録・支配下登録・育成契約をそれぞれ詳しく解説、それぞれの関係性についても紹介してきました。

それぞれの関係性としては、ピラミッドの頂点が一軍登録、その下に支配下登録があり、一番下の層に育成契約というイメージ。

一軍登録と支配下登録の間には明確な違いがあり、最低保証年俸とFA権取得の有無で差別化されています。

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